全国各地で瞑想教室を開催しています。

金井メソッドは、毎日数分~数十分の瞑想の実践によって、現象レベルでのストレス軽減や能力向上を実現すると同時に、自己革新と真理探求の道を歩むこともできます。

金井メソッドによる十分な瞑想経験と一定の研修を経た人が、公認の教室主宰者となっています。詳細は各ページの左側に示されている「瞑想教室案内」の各ページをご覧ください。

あるがままの自分を受け入れることから出発する金井メソッドによって、あなたにも幸せと真理への道を歩み始めていただけたらと願っています。

瞑想の3ステップの相互関係

金井メソッドでは、1・心を開く、2・想いから離れる、3・自分を観る、という3ステップを行います。この順番には意味があり、そうすることでより本来の自分に近づきやすくなるのです。しかしこの順番は基本的な形としての順番であり、三つのステップすべてが、相互に影響し合いながら全体として瞑想の歩みが進むものなのです。

1番目の「心を開く」ということは、2番目の「想いから離れる」ために必要な条件となります。心が閉ざされていると、想いから離れるだけの距離を自分の内に作ることができません。さらに、心を開くことは、個である自分から全体である真理へと飛翔するために絶対不可欠な要件です。心が閉ざされていれば、個である自分から出ることは不可能だからです。

しかし逆に、2番目の「想いから離れる」ことによって1番目の「心を開く」ことがより容易になるということも事実です。自分の心を閉ざしているのは、自分自身の想いに他ならないからです。ですから1番目の「心を開く」と2番目の「想いから離れる」は相互作用があるのです。

次に、2番目の「想いから離れる」ことが3番目の「自分を観る」ための必要条件となります。想いから離れていなければ自分を観ることはできません。想いによって作られた自分ではなく、逆に想いを作っている主体者としての自分を見出すことが目的なのですから、想いから離れて、想いが存在しない状態の中で自分を意識することが必要なのです。それは例えれば、月を観るときに雲がかかっていれば、月の光を感じることはできても、月そのものを観ることができないのと同じことです。

しかし3番目の「自分を観る」ということについても、逆に自分を観ることに集中することで想いから離れるという結果が生まれるので、2番目と3番目も相互作用があるのです。

そして最後に自分を観て本来の自分を意識することができればできるほど、1番目の「心を開く」ことができるようになります。なぜなら、本来の自分とは個を超えたものであり、個を超えたものを意識する状態こそが心の開かれた状態だからです。

このように、瞑想でする三つのことは互いに影響し合って、全体としてあなたを自由へ、幸せへ、真理へと導くのです。