提唱者からのメッセージ

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感情の扱い方

感情について最初に理解しなければいけないのは、それが意識的に作られるものではないことです。その点が考えとは違います。考えることについては意識的に扱えます。たとえば、考えても分からないことは考えない、解決のために必要なことは考える、解決のため...
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心を開くには

金井メソッドの第一にあるように、心を開くことが瞑想においては絶対的に必要であり、また、平安な人生を送る現実生活においても根本的な課題です。心を開いてすべてを受け入れることができれば、それ以上求めるべきものはありません。しかし心を開くことは大...
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意識できるとらわれから自由になる方法

とらわれには2種類あります。一つは自分で意識できるとらわれ、もう一つは無意識のとらわれです。無意識のとらわれから自由になるためには瞑想が基本です。何にとらわれているかが分からなくても、瞑想を続けることで自然に心が自由になっていきます。しかし...
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瞑想は真剣勝負

瞑想は真剣勝負です。そのときそのときの自分と正対して、本質でないものを振り払い、本当の自分を意識する作業です。絶え間ない変化の中で、変化しないものを意識することが目的ですから、そのときだけ、その瞬間だけで、そこに存在するものを意識できるか否...
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瞑想による問題解決のレベル

瞑想によって問題解決が可能になると言うと、瞑想さえしていれば不可思議な力によって、問題はすべて解決できるはずだと思う人がいます。結論から言えばそういうことはあり得ません。ずっと以前のことですが、驚くべきことに、瞑想しているのに自動車事故にあ...
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過去も未来もない

時間の本質は変化です。秒や分や時は人間が便宜上設定した基準にすぎません。変化がまったくない状態では時間は止まっているのです。あなたが何も変化しない状態を見ている場合には、見ている対象は変化していないとしても、あなた自身の認知や意識は絶えず変...
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感情を表現する

感情を表現することは、自由な心を育てるうえで大事です。しかし日本の文化の中では、往々にして、喜怒哀楽を自由に表現することは望ましくないとされます。はしたないとか、未熟だと判断されるのです。しかし、表現されない感情は心の内にエネルギーとして留...
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本当の自分を定義する―宗教との違い

瞑想する目的はいろいろな言われ方がありますが、その一つに「本当の自分を知る」ということがあります。本当の自分とはどのように定義することができるのでしょうか?結論から言うと、本当の自分を肯定的に(~である)と定義することは不可能です。できるこ...
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外から得るプラスの重要性

自分でプラスを得ようと努力や工夫をすることが、主体的に生きる上では必要不可欠ですが、それだけでなく、外から得ているプラスを意識することも非常に大事です。自分は不幸な人生でまわりから何も貰っていない、と思う人がいますが、そのようなことは実際に...
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寂しさへの対処

寂しさは自分が他者から離れていると感じる感情です。自分が愛されていない、疎外されていると感じたときには誰でも寂しくなります。しかし寂しさを感じること自体は悪いことではありません。寂しくなるのは人間として豊かな気持ちを持っていることの現れなの...