全国各地で瞑想教室を開催しています。

金井メソッドは、毎日数分~数十分の瞑想の実践によって、現象レベルでのストレス軽減や能力向上を実現すると同時に、自己革新と真理探求の道を歩むこともできます。

金井メソッドによる十分な瞑想経験と一定の研修を経た人が、公認の教室主宰者となっています。詳細は各ページの左側に示されている「瞑想教室案内」の各ページをご覧ください。

あるがままの自分を受け入れることから出発する金井メソッドによって、あなたにも幸せと真理への道を歩み始めていただけたらと願っています。

公平な愛とは

多くの人が自分は十分に愛されていない、または極端な場合はまったく愛されていない、と感じています。この愛されていないという不満は、本質的には、誰か人間に愛されていないという感覚だけでなく、人生における全般的な不満、たとえば運命に見放されている、美の女神に愛されていない、等々にも通じるものです。つまり自分はほかの人に比べて、自分が望むものが十分に与えられていないと感じているのです。

しかし現実の世の中で、すべての人に公平に何かが与えられることはあり得ません。公平であるべきだというのは、当事者の願望に過ぎないのです。現象レベルの出来事のすべては元波動という大本のエネルギーの現れです。そのエネルギーは確かにすべてにわたって存在し流れているので、その意味ではすべての存在に対して公平なものです。しかし、それがどのように表現されるか、どのように受け取られるか、はまったく別の問題なのです。その具体的な表現は、そのときの個々の縁によって決まります。どのように受け取られるかは、エネルギーそのものではなく、それを受け取る当事者によって決まります。

エネルギーの働きを理解しようとするときに、自分中心の理屈で考えてはなりません。特に愛については、自分中心の考え方になりがちです。それは愛こそが人間が最も必要とするものであり、すべてに影響を与える力をもっているからです。愛を理屈でとらえようとすると、「~であるべきだ」という、人間を束縛する力として働くことになり、愛の本来の働きとは真逆のものになってしまうのです。